お悩み解消! ネオネット事例紹介
目次
1:新規顧客獲得数UP
2:名刺データ化の手間をなくしたい
3:詳細な情報を取得したい
4:その他もっとしたいことがある
1:新規顧客獲得数UP
ただ出展するだけでは、十分な顧客数の獲得は見込めません。
近年の展示会は、”情報収集”として訪れている方が多く、話しかけても名刺交換を断られてしまうことも多いです。
そこでネオネットでは、バーコードシステムをおすすめしております。
来場者様をお待たせすることなく、ただ来場者カードをお見せいただくだけで
名刺情報を得ることができます。
バーコード利用に、
ブース規模は関係なし!
1コマで1万件以上の来場者様データを集めた出展者様もいらっしゃいました。
20コマで40台(1コマあたり2台)を使って過去最高のデータ数を集めた出展者様も。
名刺交換だけでは不可能な量の”顧客リスト”の完成です。
既にバーコードシステムをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
来場者カードのバーコードを読み取ることで、その方の名刺情報が後日納品されるシステムです。
・・・では、効果的な使い方はご存知でしょうか。
よくある使い方は、この3つです。
1)受付に置いて、資料と引き換えに読み取る
2)製品棚に置き、ノベルティと交換に読み取る
3)読み取り担当者を配置し、他のスタッフが話しかけるのと同時に読み取りをする
展示会場では、1>2>3の順で圧倒的に1を実施している企業様が多いです。
実は、、、、
おすすめは圧倒的に3番。
展示会という非日常空間では、
いきなりバーコードを読み取らせてください!とお声掛けしてもまったくおかしくありません。
あまり自社製品に興味がない方の情報をいただいてもなぁ・・・、というお気持ちはわかります。しかし、今すぐにはお客様にならなかったとしても、今後何が起きるか
わかりません。潜在顧客として長いスパンでアプローチしてみてはいかがでしょうか。