活用例&導入事例

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人差し指

バーコードシステム?使わないな~。名刺交換で十分でしょ??
とお思いのあなたにお送りします。
【件数UP!簡単!データの一本化!】

①リード数が10倍になった!!
名刺交換は思いのほか時間がかかります。
お一人ずつの対応に時間をかけすぎてしまい、数がなかなか集められない状態が続きました。
<ネオネットからの提案>
バーコードの台数は1台のままで、ただし、
バーコードシステム専任の方を
追加でお一人配置してみてください。
ブースは1コマで、それまではご担当者様お一人でなさっていました。
そのため、お客様とお話ししていると、展示をご覧になっている方や
パンフレットに手を伸ばされる方に声掛けができていなかったのです。
そういった「ちょっとみたいだけ」の方も大切な潜在層のお客様
簡単な説明とパンフレットのお渡し、バーコード読取をしてもらえる方を増やしてもらいました。
↓   ↓   ↓
前年展示会の10倍の数を読み取ることに成功。
パンフレットをお渡しした人が誰なのかも一緒に読み取ることで
その後の営業展開でも話しがスムーズになりました。
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②営業担当に喜ばれた!
エピソード1
集めた名刺をそのまま営業担当者に渡していたら、
名刺の束をそのまま引出しにしまっていることに気が付き驚きました。

<ネオネットからの提案>
バーコードシステムを使ってリストを1本化しましょう!
営業担当者さんは展示会のそれとは別で自分で集めたお客様リストを持っていることが多いです。
そのリストに合算できるようなデータを渡すことができれば、忘れていたなんてことは起こらないはずです。

エピソード2
来場者様の中には、以前のユーザーさんや1度だけお会いしたことのある方も
いらっしゃいます。どうしても名前が思い出せない・・・
<ネオネットの提案>
「来場者数をカウントしています!」とバーコードを読み取りましょう。
改めて名刺交換を申し出るのはかなりの難易度ですが、自然におこなうことができます。
役職の変更確認にも便利です。
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③簡単に使えた!
遠方からの参加で、事前にバーコードの実物が見られず、
使い方が難しいのではないかと不安。
<ネオネットからの提案>
当日朝、ブースに係りのものが説明に参ります。
<提案理由>
通常は会期前日の搬入日にお貸出しをしています。
お客様は当日の朝到着とのことで、5分ほどお時間をいただきました。
バーコードリーダーの操作は簡単ですので、
ご安心ください。
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④会期後の手間が格段に減った
会期中に集めた名刺やアンケートを入力に丸一週間かかっていました。
<ネオネットの提案>
バーコード読取と要望コード表(利用料無料の追加質問項目表です)の
ご利用で、会社名・氏名などから購入確度など読込んだものが
一覧表Excel形式でお届けします。

<提案理由>
名刺入力で意外と大変なのが、手書きのメモを文字に起こすこと。
文字が読みにくかったり、質問内容に一貫性がなく表にしにくいなど時間がかかります。
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⑤出展報告書の作成に使える
集計・分類が終わっているので、すぐに報告書の作成にとりかかれます。
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【今求められていること】
即売会としての需要が大きかった昔の展示会とくらべ、
現在は「情報収集」や「実物の確認」といった検討段階での
来場がほとんどだと言われています。
そのため、展示会が終わってからも関係性を築いていくことが大切。
リードデータを集めて会期後の営業活動につなげるために
データベース化が重要だと考えます。

弊社は、バーコードシステムを展示会の『必須アイテム』として
ご提案しております。

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修正_導入

 

ご相談・お問い合わせもお待ちしております。

 

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