来場者リスト活用_セミナー開催のススメ

《 会期後、”攻め”の営業活動 》個社セミナーの開催

展示会お疲れ様でした。
来場者様データ納品ダウンロードありがとうございます。

これからが営業活動の本番開始となるわけですが、ダウンロードした納品データ、
皆様はどのようにお使いですか。ネオネットは、納品データをお客様にフル活用していただきたいと考えております。

《 10回のメールより、1回会いたい 》

弊社が聞き取りをしたところ、皆さん展示会後に来場者様に再度お目にかかるために、かなりの労力と時間を割いておられるようです。

定期的なThanksメールやフォローの電話などを駆使して、お客様のご状況に合わせた『顧客育成(リードナーチャリング)』を実施なさっている方が多くみられました。

初期の情報収集を目的としたお客様であれば、じわじわと効いてくるのですが、スピード感が重要なこともあるのがビジネスの怖いところ。気が付いたら他社に決まっていたということも珍しくありません。

より詳しく御社の情報を知っていただく、反対により深くお客様を理解するには、メールや電話でのやり取りよりも、お会いしてお話したいところです。

《 自社セミナー・プライベート展開催 》

「展示会で話は聞くけれど、個別で来社してもらうほどじゃないかな。」

メールや電話で”訪問”を申し出ても、なかなか実現しないのは、少なからずお客様に「まだ情報収集段階だから・・・」という思いがあるように思います。

かといって、ほとんどの業界では展示会は1年に1回。
複数回似た展示会に出展していても、同じお客様にお会いできるとは限りません。

ならば。

自社でセミナーやプライベート展の開催をしてみてはいかがでしょうか。

製品のご紹介や、実務事例、デモ体験に質問コーナー。
規模も会議室レベルのセミナーから、少し広めの場所を借りてのプライベート展まで、取扱いのある製品・サービスに合わせて設計。
今回の展示会での来場者様のみのご招待、ユーザー様も交えての開催も自由です。

《 1:n から 1:1へ 》

セミナーやプライベート展のあとには、かならず、個別相談会や質問受付を設けましょう。発信者1に対して受講者様が複数名(n)での参加から、1対1でお話できるようにします。

このときは個室ではなく、会場内での立ち話でもいいので、質問はないか、何に興味があるか、そして抱えている課題は?とお話が進められるのではないでしょうか。

《 開催のススメ 》

セミナー内容やデモ方法などが自由なのは、自社開催ならでは。

それ以外、
・当日受付のシステム
・事前申込受付
・招待用メール配信
・招待状の作成
・来場管理用のバーコード
・ネームホルダー手配
・アンケート用紙の作成
・当日受付スタッフの派遣 など
開催周辺必要物はすべてネオネットにお任せください!!(会場にお困りの場合もご相談ください。)

大規模展示会後の自社セミナー開催、オススメいたします。

お電話、またはメール、こちらのページの下にあるフォームでもご相談を承ります。ご相談・デモは無料です。お気軽にご連絡ください。

株式会社ネオネット イベント事業部 自社セミナー係
平日9時30分~18時まで(メールは24時間受付。次回営業日の返信となります)
TEL:03-6430-3194 Email: edms@neonet-inc.jp

    お名前 または御社名*

    メールアドレス *

    お問合せ内容(会期・会場・ご予算など、あれば)

    ご興味を持たれたサービス(あれば)(複数回答可)

    自社セミナー無料相談プライベート展無料相談受付システム事前登録サイト来場者管理バーコードシステム招待状作成・配信ホルダーなど備品発注当日派遣スタッフ

    ネオネットHP https://www.neo-net.co.jp/